Googleアナリティクス

アナリティクスのアクセス解析でわかる、訪問者の属性とマーケティング施策

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Googleアナリティクスはとても高機能で無料のサイト解析ツールです。

このGoogleアナリティクスの使い方で、マーケティングでいうところの「だれに」、つまりターゲットはだれかを探ることができます。

「うそぉ~、!」っと思うあなたに、そっとその方法を教えます。

Googleアナリティクスを使って、ターゲットを探る方法

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Googleが無料で提供してる、アナリティクスはとても高機能で、まだ全ての機能を使いこなせていません。

アナリティクスの一般的な使い方は、時系列的なサイトへのアクセスの解析に使います。

では、アナリティクスの例をつかって分析してみましょう

例えば、1ヶ月間のページビュー(PV)数の推移を見ようとすれば、下のグラフになります。

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このグラフから分かることは、8月に入ってページビューが上がってきたことですね。
つまりサイトへのアクセスが増えていることを意味します。

8月10日ごろから先は、7月の後半のページビュー数に比べて約2倍に増えている。
などといったことが見えてきます。

下の数値の部分からの分析をしてみましょう。

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1ヶ月で、6,033ページビューがあって、4,376人の方が訪問してくれました。
1セッションで、1.21ページ閲覧してくれて、滞在時間は58秒でした。
アクセしてくれた方の内、88.75%の人が1ページだけ閲覧して帰ってしまいました。
これが直帰率で表されています。

そんなことがこの数字から読み取れます。

また、右の円グラフからは、初めての訪問者が合計訪問者の86.3%を占めていることもわかります。

なので、たったこの1ページを見ただけでも数多くのデータを読み取ることが可能で、さらに解析していくと、次なる戦術も閃いてきます。

上の例では、直帰率が高いですね。
できれば、70%以下にしたいです。

対応策です。読み飛ばさないでくださいね^^

直帰率を下げるためには、他のページも閲覧して欲しいですね。そのためには

  • 他のページヘのリンクを幾つか記事の中に盛り込む
  • サイト内を回遊できるような工夫
  • 記事を連載にして、いくつかを読んでもらう

こんな施策をすると、直帰率を下げることができます。
これは実際に実績として出てきています。

  • ページ/セッションが増えてきます。例)1.21⇒1.8
  • 平均セッション時間が長くなります。例)58秒⇒1分38秒
  • ページビュー数がぐんと増えます。 例)4,832⇒6,306

直帰率が下がってくると、自動的にサイトの滞在時間が長くなるので、とてもよい方向になります。

それと同時に閲覧ページ数も増えてくるので、ページ/セッションも上がってくるという好循環が生まれます。

このように、Googleアナリティクスの1ページのみを見ただけでもかなり次の方策がみえてきます、

Googleアナリティクスは数十ページにわたるメニューが取り揃えてあるので、あらゆる角度からサイトの分析が可能となっています。

アナリティクスは分析だけでなくマーケティングにも使える

まずはこちらのアナリティクスのグラフをご覧ください。

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このグラフは、アクセスセッション数に対する年齢別のグラフです。

年齢別アクセス分析

これはアナリティクスの画面の左にあるメニューの「ユーザーの分布」⇒「年齢」で表示することができます。

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これから読み取れることは、18-24歳のアクセスが、グーンと増えていることです。

マーケティングでいつも云っていることは、

マーケティングとは、「だれに」「なにを」「どうやって」という売れる仕組みを作ることです。

ここで、重要なのは最初の「だれに」です。

例に上げた、このサイトの時系列で説明すると、最初は25-34歳をターゲットしていました。下のグラフの赤い枠のところです。

ところがサイトを更新していくと、18-24歳のアクセスが増えてきました。青い枠の部分です。

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これは、ターゲットを変える必要があるな! ということで、サイトタイトルから変更を加えて、18-25歳の年齢に合致した記事を書いていくことにしました。

その結果2015年7月以降、18-24歳の年齢層からのアクセスがグーンと増えてきました。

性別アクセス分析

次のグラフは上のグラフの男女別アクセス数の推移です。

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このグラフを見ると、男女の比率はほぼ同数(50:50)ということが読み取れますね。

どんなデバイスからアクセスしたのかも分析可能

アクセスのデバイス分析をするには、アナリティクスの左のメニューの「ユーザー」⇒「モバイル」⇒「サマリー」で表示されます。

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さらに、デバイスを特定するには、「ユーザー」⇒「モバイル」⇒「デバイス」で表示されます。

こちらの表をご覧ください。こちらの表は、「サマリー」と「デバイス」の2つの表を合成したものです。

ひとつは、PCからかモバイルから、もう一つの表がモバイルの中でもどのデバイスからかが分かる表です。

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この表から、PCからのアクセスは全体の3割で、7割はモバイルからのアクセス、つまりスマホまたはタブレットということです。

さらに、スマホの中でもiPhoneのアクセスが62%もあるということがわかりますね。

マーケティング的な分析結果

以上のことから例に上げたサイトには、次のような属性のお客様からのアクセスが多いということがわかります。

  • 年齢:18-24歳
  • 性別:男女同数
  • スマホ:6割のアクセス

なので、この属性の人をターゲットとして、サイトのタイトルの検証、キーワードの選択、さらにはその属性の生活様式にあったトレンドの話題などを絞り込んで、これからのサイト制作につなげていくことで、さらにアクセスを伸ばすことができることもわかってきます。

つまり、このサイトに書いていく記事は、この属性にあった記事を書いていくとさらにアクセスが増えるであろうということが云えますね。

これで、マーケティングでいうところの「だれに」というターゲットをある程度絞り込むことができました。

Googleアナリティクスをマーケティング的に使うのまとめ

Googleが無償で提供しているサイトの分析ツールGoogleアナリティクスは、ものすごく多機能で様々なサイト分析ができます。

今回は、アナリティクスを使ってマーケティング的な分析を行ないました。
アクセス解析を見ることで、ターゲットを絞り込むことが可能となります。

ターゲット=「だれに」が決まってくると、その属性に合致した記事、タイトル、キーワードを選定するのとても役に立ちます。

今回の例では、サイトのタイトルまで変更して対応したところ、ターゲットからのアクセスが1ヶ月ほどで倍以上になるという、とてもよい結果を出すことができました。

ぜひ、あなたもGoogleアナリティクスを賢く使って、あなたのサイトへのアクセスを増やしてビジネスを拡大していきましょう。

このような分析も含めて、サイト構築からドメイン・タイトル・キーワードや記事に至るまで、ブログ感覚でサイト制作が可能なWordPressをプラットフォームに個人的にお教えしています。ご興味のある方はこの下をご覧ください。

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